20090416のメモ


コメディっぽい演出を織り交ぜながらも、見終わった後しんみりさせてくれる作品です。
フォントとかちょっと合わないかなという思うところもありましたが、曲の解釈を生かした演出が光ります。



あーもう、なんだこれ。すごいっす。
この曲にこの演出。
タイトルはどういう意味でしょうかね?