『サンキューユッキ』が楽しいでの少しだけまとめ

最近は「サンキューユッキ」シリーズの更新が楽しみのひとつになっています。

更新間隔が短いためすでに現時点で59話まで出てますが、
1話につき2〜3分と短めなこともあり、連続でもサクサク見られるのが良いですね。
時事ネタもすぐ取り入れるフットワークの軽さも。

まずは、全編紙芝居形式の第一話と、自作立ち絵によるノベマス形式になった2話〜5話くらいを一気に見れば
大体の雰囲気はつかめるかと思います。

こちらはフュージュンP作成登場人物相関図。
サンキューユッキ 人物相関図(49話まで) / フュージョンP さんのイラスト - ニコニコ静画 (イラスト)
出演人数めちゃめちゃ多いです。アイドルより野球選手の方が多いかも。
レギュラーのアイドル4人の関係が中々興味深いです。

関係ないですが、自分は安部菜々さん(の年齢ネタ話)も面白くて好きです。


さて、詳細は細かすぎる大百科を見ていただくとして、
サンキューユッキとは (サンキューユッキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科


この後はサンキューユッキ関連の動画をちょっと紹介。
−−−−−−−−
OP風サンキューユッキ支援MAD三連続。


どれもクオリティ高いです。ちゃんと本編の内容を踏まえて作られてます。



「もしも姫川友紀が○○だったら」シリーズは直接の関わりは無いようですが、
サンキューユッキ支援と共通のBGM(笑)が面白いので。ユッキと言えばこのBGMですね。



かなり詳しくサンキューユッキについて教えてもらえます。が、これは一通り本編を見てから見た方が良い気も。
あーあるあるって感じで納得。
ちなみに、自分はちょっと熱い展開となった野球対決回
 サンキューユッキ 35勝投手
 サンキューユッキ 36点差のビハインドから
と、その後の話
 サンキューユッキ 奪三振率5.7
が好きです。


これはサンキューユッキとは直接の関係はないですが、なんJ語について丁寧に説明されてます。
(第2回はまだですか・・・?)

とりあえずこんなところで。
アイドル達の性格付けとかかなり自由なので、その辺が気になる人はいるかもしれませんが、馴染んでくると次の更新が待ちきれなくなるシリーズです。
あとは、プロ野球ネタやなんJ語とかよくわからなくても普通に楽しめてます。(分かってればなお楽しそうな気はする)

それでは。