とりとめの無い話
やっぱりショックは大きいです。
章が進む度にスケールが大きくなっていくアイマスクエストの世界を丁寧に紡いでいたておくれPの手腕。
うーん、言葉がありません。
お知らせ動画のタイトルやコメントが最初から変わってますね。
ひとまず、ておくれPお疲れ様でした。
2年間楽しませていただきました。
●iM@S架空戦記脳が歴史小説を読むと
某古書店にて山中鹿助が主人公の小説を発見。
山中鹿助の名前は伊織幻戦記で覚えたんだよなぁと思って、ついつい買ってしまう。
この小説でも鹿助は無双の武人として書かれてますが、信長に田舎物扱いされるわ、使い潰されるわで、戦も負け続きのまま終わっちゃってました。
当然だけど、幻戦記とは違うストーリーなんですが、動画の方を見ないとこの人物の名前を知らないまま小説も手に取らなかったんだなと思うとなんとなく感慨深いです。
そういえば、この小説には別所家や三木城、別所重棟(しげぽ)も登場したりして、小説本編と関係ないところでなんかにやにやしてしまうのでした。
(そんな記事を書きながらついつい幻戦記の8回9回と見てしまったり。やっぱり面白いなあ。)
●なんとなしにpixivを覗いて
こういうの貼っちゃってもいいのかしら。