2月25日は千早の誕生祭
ここしばらくは積みっ放しにしてたアイドル誕生祭作品の特集をざぁっとやっちゃいます。
まずは2月から。
●アイドルマスター 君にしかわからない歌
・無色P
プライベートでは憂い顔であっても、ステージに立ったら笑顔で歌う千早の姿がちょっと切ないのですが、後半の笑顔に救われる気持ちになります。
綺麗な映像が映えます。
●【アイドルマスター】手紙 〜拝啓 十五の君へ〜
・百合根P
旅立つ千早へ宛てた手紙を記すあざささんの姿を描きます。
下記の作品でこの物語の補足がされてます。
●千早コンプリート
・プロフェッサーアンP
手描きPV、かつ、vocaloidによる替え歌演奏という手法で(千早いじめも含めた)千早尽くしのPV作品です。
●アイドルマスター 千早 zozoi
・エムツーP
ちょっと懐かしい感じのサウンドと美麗な映像が不思議な雰囲気を作り出します。
●アイドルマスター「サイボーグ072 −誰がために−」
・炎のP
炎のP得意の懐かしいヒーロー物と替え歌のアレンジ。
千早(と、巻き添えのやよい)が不憫なんですが、やっぱり上手いです。
●アイドルマスター 千早『Heaven Is A Place On Earth』
・ひろっちP
こちらはシンプルにステージとダンスのシンクロのみで組み合わせた作品。
ですが、カメラワークと、映像の綺麗さが非常に良い瞬間を見せてくれてます。
●如月千早、961プロに電撃移籍
・ガテラー星人P
アイドルよりも歌手としての大成を目指して、移籍騒動を起こす千早のお話。
ガテラー星人Pの作品はコメディとシリアスのバランス感覚が面白いんです。
●アイドルマスター 『蒼い鳥 (Vocal & Piano ver.)』 Retake
・Die棟梁P
しっとりとしたピアノリミックス。
デビュー作『アイドルマスター 『蒼い鳥』 Vocal & Piano ver. Feat. 如月千早』
のリメイク作品なんですね。
●アイドルマスター 千早の誕生日ライブに熊猫が乱入
・きっさらP 笹でも食ってろシリーズ
ステージに立つ3人のの様子が、淡々と進む雰囲気と相まってなんとも言えない笑いを誘います。
●そして彼女は毎日朝ご飯を作る
・鬼ぃP
メカ千早が主役の「おはよう!!朝ご飯」。ノベル主体の作りになっています。
ユーモラスな「メカご飯」で始まりますが・・・。
こんなところで。
まだまだ紹介し足りませんが、ひとまずここまで。(例によってこっそり追加はするかもですが)
しばらくは5月までのアイドル誕生祭作品特集を続けて行きます。
その後は5月作品のまとめに入りたいですね。
では。
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